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(1)まず用意するものは、まな板 包丁 はさみです。
まず、大あさりに包丁を入れてみますが……なかなか包丁が入っていかない場合は |
(2)大あさりの真横の隙間から貝の中に包丁を入れていきます。そのままぐっと貝の中に包丁を入れ込み半分にします。 |
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(3)あんなに頑丈だった口が力も入れず簡単に開きます |
(4)開いたら真ん中を少しねじってはさみでチョキン!! |
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(5)1つの貝から両面に身がついています☆
1つが二つになり得した気分♪♪ |
(6)さて次は身と貝を剥がす作業です。
へらやスプーン、果物ナイフなどで貝柱を切り離します。 |
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(7)ない場合は、大あさりの身と貝殻の間にググっと指を入れてみましょう指を入れたら左右に指を動かして身を殻から剥がしていきましょう。
貝柱は指では固くて取れないですが調理の際火を通したらはがれやすくなりますのでご安心くださいませ☆ |
(8)さて身と殻を剥がしたら今度は身を洗っていきましょう☆
大あさりは砂や小石を噛んでいるのでしっかり水洗いで流してあげましょう
流水で殻と身の間の小石や砂を洗い流します!
洗い出したら身の表面を指の腹で丁寧に洗いましょう。
また、身のぬめりを取るためでもあります。 |
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(9)丁寧に洗ったら、お水を切り完成です。
後はお好みの味付けでしっかり火を通して
お食べ下さい。
このように食べる前に下処理すれば鮮度抜群です!!
是非お試しください☆☆ |
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